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外国為替を利用する投資

海外が身近になった今では、外国為替を利用する投資も身近なものになっています。
歴史を辿れば、1960年代に解禁された海外渡航の自由化が始まりでもあるでしょう。

けれども、徐々に海外が一般にも浸透していったのは、1980年代の頃であり、戦後日本経済の最盛期のことかもしれません。
財テクという言葉も生まれ、なおかつ、個人投資家の数も増加しました。
当時は、金融分野などに規制があったため、現在と比べれば、外国為替の投資にも、不便さがあったことは否めません。
しかし、その頃の個人投資家の増加が、外貨預金を身近なものにし、今では外国為替を使った投資としては、当たり前の一つとなっています。
そうして、日本経済の最盛期は、不動産バブルという形に結晶し、1990年代初頭にバブルが弾け、長い低迷状態へと突入します。
この影響は、現在でも続いていると言われ、失われた20年と批評する人もいます。
そうは言っても、何も施さなかったという訳ではなく、金融分野において、画期的とも言える出来事がありました。
それが、1990年代後半に実施された日本版金融ビックバンです。
これは、イギリスのサッチャー政権が行った規制緩和を見習ったもので、金融市場の開放を行うことで、外資系企業が多数日本市場に参入するようになりました。
そうして、日系企業との競争が促され、特に保険業界においては、価格破壊という形容もされるようになりました。
ある意味、消費者優位の市場へと変化したとも言えるでしょう。
さらに、日本版金融ビッグバンによって、1980年代よりも、個人投資家が増加し、インターネットの普及が、なお一層、拍車を掛けました。
21世紀には、日本の投資市場も、グローバル化のただ中に入ったと言えるでしょう。
もちろん、メリットばかりでなく、2008年の世界同時不況のようにローカル的な出来事が、世界中に広がる危険性もあります。
しかし、グローバル化によって、個人個人が海外を身近に感じ、外国為替に対する意識を変えてしまったことは、否めない事実であると言えるでしょう。

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